傷ついた金繁が運び込まれ、宮子羽は秘宝を手にすることより従者の無事を優先する。戦いに勝っても、親しい者たちを失った重さが宮子羽にのしかかる。体に残る毒は完全には解けないものの、雲為衫の内功との融合によって抑えられている。奪われていた図面のありかを一同は突き止め、巧みな調べによって盗んだ者の正体を明らかにする。宮喚羽は、両親が無法者に殺されたことから復讐と継承の簒奪を企てたことを認め、前代の執刃を毒で弱らせ、死を偽装したことを語る。武力を取り戻した今、もう誰にも止められないと言い放つ。