雲為衫は秘密の抜け道の地図を持っていたことを問われ、ただの案内図だと言い逃れるが、見張りの交代の時刻と頻度までが書き込まれていたことから、無鋒側の人間であることが露わになる。宮子羽は鍛え上げた刀で花長老を止め、その武器を打ち砕いて新たな執刃としての立場を固める。彼は雲為衫を自由に去らせ、彼女は無鋒のもとへ戻っていく。宮子羽は「無量流火」という秘密の武器の存在を知り、その図面が花宮と現執刃の身に分けて隠されていることを知る。傷から目覚めた宮紫商は、自分が助かったことをほかには明かさないよう、金繁を通じて宮子羽に伝える。